効果をうたえない悩みの相談先は、何を発信すれば選ばれるのか
女性の薄毛や抜け毛の悩みは人に相談しにくく、通う先を決めるまでに時間がかかります。施術の効果をうたうこともできません。大阪府の頭皮・薄毛ケアサロンが続けてきたのは、悩みごとの記事と、オーナーの考え方を少しずつ積み重ねていくことでした。
- 地域
- 大阪府
- 業種
- 女性向け頭皮・薄毛ケアサロン
- 導入前の課題
- 悩みの性質上、サービス内容や施術者への信頼が伝わらないと相談につながりにくい。掲載当初から発信はしていたが、ホームページへの移動はほとんど起きていなかった。
- 利用機能
- まいぷれくんで悩み別の記事を継続して作成。オーナーの想い・施術の流れ・相談の事例など、比べて選ぶときに必要な情報を掲載。
- 現在の取り組み
- 多い月(2026年6月)でページ閲覧数が導入前(2025年5月)の約2.7倍。同ジャンル中央値との差も約1.6倍から約2.4倍に広がった。
お店の悩み
女性の薄毛や抜け毛は、人に相談しにくい悩みです。サービスの内容や施術者への信頼が伝わらないと、相談や予約にはつながりにくい業種でもあります。
まいぷれへの掲載当初から情報は出していたものの、ページを見た人がその先の相談へ進んでいる手応えはほとんどありませんでした。2025年5月には、まいぷれのページから外部サイトへ移動するボタンが押されたのは月に4回、そのうちホームページへの移動は1回だけでした。
まいぷれくんでの解決アプローチ
2025年6月にまいぷれくんを導入し、女性の薄毛・抜け毛・頭皮のケアなど、悩みごとの記事を継続して発信するようにしました。
あわせて、オーナーの想い、施術の流れ、相談の事例など、通う先を比べて選ぶときに必要になる情報を少しずつ載せています。効果を約束する書き方はせず、「どんな悩みに、どう向き合っているか」を伝えることに絞りました。
ホームページへのボタンは、掲載当初から、サロンの専用の案内ページにつながっています。
現在の変化
まいぷれでのページ閲覧数は、導入前の2025年5月が338回でしたが、多い月の2026年6月には913回と約2.7倍になりました。月によって増減はありますが、導入後は導入前を大きく上回る水準が続いています。まいぷれくんで作ったニュース記事が読まれる割合も大きくなりました。
同じ時期に、同ジャンルの店舗の閲覧数の中央値も208回から386回へと伸びています。その中で、このサロンと中央値との差は約1.6倍から約2.4倍に広がりました。
外部サイトへ移動するボタンのタップ数は、月4回から23回に増えました。そのうち約6割にあたる14回が、ホームページ(専用の案内ページ)への移動です。悩みに沿った記事を読んだ人が、相談の入口へ進む流れができつつあります。
なお、このサロンは2025年12月からInstagram広告と専用の案内ページを組み合わせ、公式LINEでの相談の受け付けも広げています。
※閲覧数やタップ数は月ごとに変動します。数値は2025年5月と2026年6月の比較です。個店の実績であり、効果を保証するものではありません。
本事例は地域担当者による一次報告に基づいています
※事例は地域×業種で掲載しています