飲食店のSNS・MEO投稿は、なぜ続かないのか? 霧島市の餃子店が、発信を止めずにいられた理由
SNSもMEOも「始めたはいいが続かない」——飲食店で最も多い悩みのひとつです。霧島市の餃子店が、投稿を止めずに続けられている理由を、実際の運用から紹介します。
- 店舗名
- MAGONIMO餃子
- 地域
- 鹿児島県霧島市
- 業種
- テイクアウト専門餃子店(冷凍餃子・キッチンカー)
- 導入前の課題
- こだわりの餃子を夫婦二人で手包みしており、その内容をWEBで伝える時間が取れなかった。住宅街の自宅兼店舗のため「場所が分かりづらい」という声もあった
- 利用機能
- まいぷれくん(記事の下書き)/まいぷれの予約投稿・Q&A・Instagram連携
- 現在の取り組み
- 週1回の配信を継続。まいぷれ・Googleマップとも、同ジャンル平均を上回る閲覧数で推移している
※写真は掲載の許諾をいただいて掲載しています。
導入前の状況
「孫にも安心して食べさせられる餃子を」という考えから、鹿児島産の黒豚と霧島産のバジルを使い、無添加にこだわった餃子を手包みしています。仕込みから包む作業まで、ご夫婦二人で担っています。
そのぶん、こだわりをWEBで伝える時間が取れませんでした。
もうひとつの課題は場所でした。国分インターチェンジに近い住宅街の中にある自宅兼店舗のため、初めての方から「場所が分かりづらい」「駐車場があるか分からない」という声がありました。
伝えたい情報も増えていました。平日はテイクアウトの利用を増やしたい。週末はイベント出店やキッチンカーの予定を知らせたい。その両方をその都度発信し続けるのは、二人だけでは難しい状態でした。
まいぷれくんでの取り組み
記事の下書きはまいぷれくんが担当しています。「奇跡の手羽先餃子」や「むじょか餃子」のこだわり、季節限定の商品——伝えたい中身を渡すと、文章の形にまとまります。それをまいぷれの予約投稿機能で週1回配信し、Instagramにも展開しています。
場所の課題には、Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)の情報整備で対応しました。住宅街の中での道順、駐車場の案内、キッチンカーの出店予定を、写真付きのニュースやまいぷれのQ&Aで説明しています。「霧島市 餃子 テイクアウト」のように探している人が、迷わずたどり着ける状態を目指しました。
導入の決め手
決め手は、発信の頻度を先に決められたことでした。毎日ではなく、週に1回。配信日をあらかじめ設定しておけば、仕込みが立て込んだ日でも記事は出ます。
現在の変化
まいぷれ内では、同じジャンルの平均を上回る閲覧数が続いています。多い月で平均の約6.8倍、ジャンル内の順位は最高で13位、直近もTOP15以内です。
Googleマップ側も、閲覧数は同ジャンル平均の約2.8倍。地域では最高5位まで上がり、その後も1桁からTOP15以内で推移しています。
イベント出店を知らせた記事は、通常の記事より多く読まれています。
※閲覧数や掲載順位は変動します。個店の実績であり、効果を保証するものではありません。
本事例は地域担当者による一次報告に基づいています
この事例のお店がある地域のサイト:まいぷれ霧島・姶良 →
※このお店は、掲載の許諾をいただいて店名を掲載しています