「AIって、何?」から始めた、まいぷれくんでのはじめの一歩

地域
千葉県船橋市
業種
産婦人科(医療機関)
導入前の課題
AIを使う感覚がなく、どう使えばいいか発想が無かった。自分で書くと文面も書き方も似通い、ブログの題材そのものも思いつかなかった
利用機能
まいぷれくん(AI記事作成・他媒体向けの記事作成)/質問形式のやりとりで題材を選んで文章化。取材時点はInstagramへ手動で転記、現行版は投稿まで自動化
現在の取り組み
まいぷれニュース(ブログ)とInstagramを内容によって使い分けて発信。汎用の生成AIも試すようになった
レンガ壁に「YAMAGUCHI 山口病院 WOMEN'S HOSPITAL」の金色の立体文字が掲げられた病院の入口。壁の手前に病院名を記した白い案内看板が立ち、左手に緑の植え込みがある。
建物の入口に掲げられた病院のサイン。
白を基調とした明るい院内のラウンジ。丸いテーブルと赤やクリーム色の丸椅子が並び、左手に飲み物とアイスクリームの自動販売機、奥の壁にテレビと3枚のキリンの絵が掛かっている。
院内のラウンジ。

※写真は掲載の許諾をいただいて掲載しています。

導入前の状況

病院のことを知ってもらうために情報を発信する。その手前に、もっと大きな段差があった。AIという道具があることは知っていても、それを自分の仕事で使う感覚がない。「まずAIを使うという感覚がなかったので、どう使っていいかって、今まで発想もなかったんですけど」——出発点はそこだった。

書き手が一人だと、文章は似通っていく。自分で書けば、だいたい同じような文面になり、書き方も同じになる。そこに、ブログの題材が思いつかないという問題が重なる。書く力の問題ではなく、「今日は何を書くか」を決めるところで止まってしまう。

まいぷれくんでの取り組み

入り口は、ボタン一つだった。「この『まいぷれくん』は1ボタンでスタートできるっていうところが、すごく入りやすいなと思って」。始めてみると、文章が一方的に出てくるのではなく、やりとりが挟まる。「実際に入った時は、質問形式でキャッチボールしながら文章を作ってくれるとか、選べるってところもまた面白くて」。

その選択肢のなかに、発見があった。「そこの項目の中に、自分ではブログの題材として思いつかないことが載ってたりして、『あ、こういう内容をブログにしていいんだなぁ』みたいなのが、発見だったりしましたね」。題材を思いつくところから助けが入るので、「何を書くか」で止まらなくなる。

出てきた文章は、そのまま使うわけではない。「AIが出してくれたのを見て、もう一度自分で修正する。そうすると、より深みが出るような文章ができたかなというところと、それが写真とマッチングして、いい形でブログとしては上がったかなと思いますね」。まいぷれくんが下地をつくり、人が手を入れて仕上げる。最終的な形を決めるのは書き手のほうにある。

頼み方も硬くない。「『今日はこんな感じで簡単にあげたいんだよな』という時に『お願い』で出そうと思えば出せますし」。

まいぷれニュース(ブログ)とInstagramは、それぞれ良さが違うものとして捉えていて、発信する内容も変えている。取材の時点では、急ぎのときはこう使っていた。「先の予定であればいいんですけど、今日すぐ上げたい場合は、文章を作ってもらったのをInstagramに上げちゃう方が早いですよね」。この転記はあくまで取材時点の操作で、現在のまいぷれくんはInstagramへの投稿までを行える。利用者の声をもとに、あとから使いやすさの側が追いついた形になる。「使い分けるのに、アシストとしてAIを使わせてもらおうかなと」。

導入の決め手

振り返って出てきたのは、AIとの距離が変わったという話だった。「特に『AIって苦手』『何?』みたいな人が使うのには入りやすい」。苦手意識のある人が最初に触るものとして、入り口が低いという評価である。

そこから先にも動きがあった。「それ使ったから、じゃあチャットGPTもちょっとやってみるかとか」。まいぷれくんが、汎用の生成AIを試してみるきっかけになっている。

「時間の短縮もそうですけど、発想の幅が広がるっていうか、そういうのができたかなと思います」。速くなっただけでなく、書ける内容の幅そのものが変わった。

担当者より

「チャレンジして良かったなと思いますね」

このお店の声(動画)

この事例の病院でまいぷれくんを使っているご担当の方に、AIを使う発想が無かった状態からどう始めたのか、その後どう変わったのかを直接伺いました。

産婦人科(千葉県船橋市)|まいぷれくん利用施設
「AIが出してくれたのを見て、もう一度自分で修正する。そうすると深みが出るような文章ができた」
「発想の幅が広がるっていうか、そういうのができたかなと思います」

※利用者の実感によるものです(取材時点)。効果を保証するものではありません。

動画の内容を読む(書き起こし)

まずAIを使うという感覚がなかったので、どう使っていいかって、今まで発想もなかったんですけど、この「まいぷれくん」は1ボタンでスタートできるっていうところが、すごく入りやすいなと思ってですね。実際に入った時は、質問形式でキャッチボールしながら文章を作ってくれるとか、選べるってところもまた面白くて。そこの項目の中に、自分ではブログの題材として思いつかないことが載ってたりして、「あ、こういう内容をブログにしていいんだなぁ」みたいなのが、発見だったりしましたね。特に「AIって苦手」「何?」みたいな人が使うのには入りやすい。それ使ったから、じゃあチャットGPTもちょっとやってみるかとか。チャレンジして良かったなと思いますね。

自分で書くと、だいたい似たような文面になるし、書き方も同じになるんで。それがAIだと、「こんな感じで書こうか」っていうのをリクエストすると、ちょっと(表現を)変えてくれたりする。そういうのもAIの良さだし。AIが出してくれたのを見て、もう一度自分で修正する。そうすると、より深みが出るような文章ができたかなというところと、それが写真とマッチングして、いい形でブログとしては上がったかなと思いますね。「今日はこんな感じで簡単にあげたいんだよな」という時に「お願い」で出そうと思えば出せますし。時間の短縮もそうですけど、発想の幅が広がるっていうか、そういうのができたかなと思います。

他のAIを使ってもいいんですけど、まいぷれくんがあるんで、それで聞いてみて。先の予定であればいいんですけど、今日すぐ上げたい場合は、文章を作ってもらったのをInstagramに上げちゃう方が早いですよね。ブログ(まいぷれニュース)とインスタ、それぞれの良さがあると思うんです。そうすると発信する内容も変わってくる。使い分けるのに、アシストとしてAIを使わせてもらおうかなと。

※Instagramへの転記は取材時点の操作です。現在のまいぷれくんは、Instagramへの投稿までを行えます。

本事例は、利用者ご本人へのインタビュー動画の内容に基づいています

この事例のお店がある地域のサイト:まいぷれ船橋 →

※このお店は、掲載の許諾をいただいて店名を掲載しています